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相場で勝ち続ける為の「秘訣」と「心のゲーム」 そのA そして、本日のポンド円のトレード

こんばんは。

本日8月10日のポンド円、東京時間直前のトレードと、「夏休み企画」の続編です。

まずはトレードから。
今日はゴトー日ということもあり、下げる前にサクッと買い、15分ほどで決済しました。
その後は下げていますが、取りあえず本日の最低目標はクリアしてますので、また好きな状況になれば、考えたいと思います。
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昨日は、「夏休み企画・心の解放と常勝トレーダーへのスイッチ」ということで、
8月8日の私になりきってもらって、その時の自分の気持ちを紙に文字としてさらけ出し、
その心の内を、ただ心の中だけで留めるのではなく、現実の形にしてもらったと思います。
それらの書き出した文字を眺めてみて、いかがでしょうか。
思った通りの答えだったでしょうか。
自分でも意外な答えが出てきたでしょうか。


トレードという作業は、そのスタイルにもよりますが、完全な自動売買などを除き、
ほとんどの場合、トレードを行う人間の何かしらの裁量判断が加味されます。
自分は「裁量トレード」ではなく、決められたルールに従う「シスレムトレード」だよ、
という人も、手動の作業が入る限り、多くの場合において何かしらの主観が入ります。
そして、その作業結果(エントリー・決済)に対しての自分のリアクション(心の変化)においては、
例え完全自動売買であったとしても、それを排除することはほぼ不可能です。
※「俺は機械だぜ!」という人や、「俺は悟りの境地にいるから、全く関係ないよ」という人がもしいたら、無視してください。


今回紙に書き出してもらった答え、それが素直な自分です。

もしかしたら、見たくない自分だったかもしれません。
分かってはいたけれど、認めたくない自分だったかもしれません。
または、全く想定通りの自分だったという人もいるでしょう。

まず、どの様な答えが出たにせよ、そこに「善悪」を持ち込むと、ややこしいことになります。
混同しがちですが、素直な自分の気持ちと「善悪」とは、全く関係が無いことだからです。
ただし、その答えは、トレードという作業に関してとても大きな影響力があります。
その部分こそが、トレード結果を左右していると言っても過言ではありません。
何故かというと、トレードという作業を行っていくにあたって、受動的な思考構造で臨む限り、
安定した結果とは対極に位置し続けることになるからです。
それは、いくらトレードに関する知識があっても、同じことです。

「どんなに切れる刀を持っていても、連日の戦で生き残ることとは、別次元の問題」だからです。


では、今回の状況で私がどの様に感じたか、損切りがせいぜい10pipsの絶好のポイントでエントリーし、
そこからほぼ戻すことなく200pips程下げている今の状況で、その時に得た利幅は2回のトレードで
合計25pipsという結果だったという事実に対して、今感じている気持ちは、「いつも通りの自分らしい成功トレードが出来た」それだけです。
「チクショー いい所で入ったのに!」でもなく、「200pipsも下げたのに、25pipsしか取れなかった、失敗した!」でもなく、
「こんな時もあるよ、仕方ない」でも「次回は頑張ろう」でもありません。

「よし、今回も自分らしいトレードが出来たな:)」それ以上でも、それ以下でもありません。
付け加えるならば、今回は25pipsの「プラス」という結果でしたが、それが「損切り」だったとしても同じです。

どうしてそう思えるのか。
それにはいくつかの要素がありますが、大きな要素の一つが、自分のトレードに対して、どの部分に価値を置いているかです。
自分なりのトレード技術に対して、自分自身が納得していることも理由の一つですが、
トレードに対しての、自分なりの価値観が明確にイメージ出来ていることが、最大の理由です。
明確だからこそ、それ以外の出来事など、自分の外にある要素に対しては、関心を持ちません。
もちろん、自分の価値観以外のことをしてしまうこともたまにありますが、そういう場合はきちんと自己検証をします。
そういう場合は、失敗トレードということも出来ると思っているので、自己検証と反省をします。

こうした考え方は、普段FX教室の中で生徒さんへ詳しくお伝えしている、ことなのですが、
トレードで安定して利益を出し続けていく為の一つの奥義(大袈裟に聞こえるかもしれませんが、本当です。)です。
一見何の変哲もない思考の一つに聞こえますが、私自身、過去このことがしっかりと腑に落ちて以来、劇的にトレード結果が変わりました。
同時に、ストレスも劇的に減り、世界が180度ひっくり返るようなインパクトだった記憶があります。

もちろん、ある一定のトレード技術が必要であることは言うまでもありませんが、それだけで成立するものではありません。
スーパーカーを文字通り快適な乗り物にするのか、単なる猛スピードの凶器にするのかは、結局のところドライバーに懸かっているのです。


ということで、「夏休み企画・心の解放と常勝トレーダーへのスイッチ」は一旦終わります。
もしかしたら、続編もやるかもしれませんが、やらないかもしれません・・・。
posted by オラさん at 20:11 | FXトレード記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする